2009年6月 9日 (火)

古文書入門講座①~仮名文字を読もう~     参加者募集!

古文書入門講座①~仮名文字を読もう~

博物館などで昔の資料を見て、何が書いてあるんだろう?読めたらいいのに…と思ったことはありませんか?古文書の基本を学び、まずは平仮名で書かれた古文書に取り組みます。興味をお持ちの方は下記事務局までお問い合わせください。

場  所:静岡文化財保存修理センター1階ギャラリー(下記住所)
日  時:隔週月曜日 18:00~19:30
     (曜日・時間は暫定ですので、他日時を希望される方はご相談ください)
開始時期:6月22日(月)予定 

内  容:最初の数回で古文書の基礎を学んだのち、「女大学」「借金証文」
     「女の人の手紙」等、仮名文字で書かれた古文書の読み下しに入ります。
       *万葉仮名(いろは48)の漢字からの「くずし」の変化  
       *漢字の偏とつくりの「くずし」
       *古文書の基本・約束事

参 加 費:1回500円
申込方法:氏名、住所、連絡先(電話・FAX・メール)の内容をメール・電話・FAXなどでNPO文化財を守る会の事務局までお知らせください。
申込締切:6月17日(水)必着


問合・連絡先:NPO文化財を守る会
     〒420-0886 静岡市葵区大岩1-4-4
     TEL:054-293-6613 FAX:054-248-0171
     E-mail:bunkazai-m@tokai.or.jp

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2009年2月12日 (木)

1/24(土)文化財防災訓練報告

1月24日(土)静岡市葵区にある建穂寺観音堂で防災訓練を実施しました。多くの仏像が納められている観音堂での裏手から出火したという想定で、模擬仏像の搬出、消火器・バケツリレーによる消火訓練のほか、消防隊の放水も行われました。訓練後は楽浪文化財修理所の高橋氏による講座があり、仏像の構造や取扱い方、災害の事例などをお話頂きました。所有仏像の簡単な記録を取っておくこと、万が一焼けたりバラバラになったりしても修理可能なので決して捨てないこと、文化財を守ろ伝えていくことの意義など、参考になることが多かったのではないでしょうか。訓練・講座共にみなさん熱心で、終了後も観音堂内で仏像を確認したり、今後の防災体制を話しあったりする姿から、「地域の文化財を自分たちの手で守るんだ」という思いが感じられる一日でした。

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2/7(土)安東小学校 文化財修理体験講座の報告

12月のフェスタ安東に続き、2月7日(土)に安東小学校で修理体験講座を開いてきました。前回が学校全体の行事だったのに対し、今回は児童による”自主企画!”で、15名ほどの親子が参加してくれました。質問コーナーでは「文字の部分が虫食いになっているときは、文字も直す簾んですか?」など素朴ながら的確な質問が寄せられました。小さなお子さんにもできるよう簡単な内容のものでしたが、こうして体験をすることで新たな興味がわこのだなぁと実感しました。

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2009年1月26日 (月)

NPO文化財を守る会 期間職員募集

●●NPO文化財を守る会 期間職員募集●●

静岡市の文化施設の管理業務と、行事企画です。
期間は平成21年4月1日から平成22年3月31日まで
仕事の内容は、施設の管理、清掃、来館者への案内、行事の企画・運営などで、週2~3日勤務の予定です。
時給は800円から900円です。
正式な募集要項などは2月の中旬以降にお知らせいたします。
詳しいお問い合わせは直接御電話をください。
採用には文化財を守る会登録会員の方を優先させていただきます。

NPO文化財を守る会 事務局 054-293-6613(担当友田)

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2009年1月16日 (金)

文化財防災訓練をおこないます

文化財防災訓練を行います

1月26日は文化財防火デーです。その日に合わせて、市内の建穂観音堂にて貴重な仏像群を守る文化財防災訓練を行います。

当日は消火訓練のほか、仏像の取扱いや搬出などの訓練(模擬仏像を使用)も行います。訓練をきっかけとして、今後の防災計画、管理計画を策定することに繋げていきたいとおもいます。

日時 平成21年1月24日

場所 建穂公民館、建穂観音堂

内容 13時から14時 防災訓練

    14時から15時半 講座

      ①楽浪文化財修理所(木造彫刻修理)所長高橋利明氏

        仏像彫刻類の構造に関するお話、取扱いについて

      ②静岡市消防防災局による防災講和

主催 NPO文化財を守る会

共催 静岡市消防防災局予防課 生活文化局文化財課

    建穂寺観音堂世話人

    建穂町内会 建穂寺の歴史と文化を守る会

    静岡文化財保存修理センター

*町内会関係者以外は、守る会会員のみ参加可能です。一般の参加はできません。

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2008年12月26日 (金)

須山浅間神社 文化材調査報告

12月18日、富士山の世界遺産登録に向けて、静岡県裾野市で文化財調査をしてきました。今回はボランティアの方を含め総勢8名で、文書の採寸や写真撮影、応急処置などを行いました。作業が予想以上にスムーズに進んだため、空いた時間で文書の内容を読み解いてみることに。当時の富士山と人々の暮らしが、少しかいま見えたように思います。

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2008年12月16日 (火)

12/7 歴史を巡る文化財ウォーク第4回 舞阪宿~新居宿~応賀寺

Dsc02740 12月7日浜松市で文化財ウォークが行われました。
舞坂宿から新居宿へ。
浜名湖を挟んだ2つの宿場町は共に東海道を歩く旅人にとってとても重要な役割を担っていました。
今回は静岡大学の高松先生と共に、歴史を振り返りながら名所旧跡を巡りました。
朝10時に舞坂から出発し、風情ある松の並木道を抜けると、東海道で唯一残るという脇本陣「茗荷屋」へ。
脇本陣とはかつて宿場として利用されていたものです。
中は表から見るよりずっと奥行があり、6、7の部屋に炊事場、中庭、奥庭、漆塗の風呂にトイレまでありました。
家の中の片側には土間があり奥まで続いていて抜けられるとのことでした。
海に近いからか町の雰囲気はとても開放的です。
少し歩くと、浜名湖の河口にある渡船場の北雁木(がんげ)がありました。
今は渡し船はでていないので、左手に弁天神社を眺めながら海沿いを歩き電車に乗って次の宿場町新居町へ。
新居町の関所では舞坂からくる船の船着場を案内していただき、建物の中で当時の取調べの様子を説明していただきました。
少し歩いたところにある「小松楼」という芸者置場だったという建物も案内していただき、大正、昭和の雰囲気を満喫しました。
最後に建物が県の重要文化財に指定されている応賀寺に訪れました。
お堂の中で住職に般若心経をとなえてもらい、堂内をぐるりと歩いて十二神将を見たあとは、宝物館に移り弘法大師筆の絵や書を拝見しました。
外に出ると少し日も傾き始めていて、今日は本当に歩きながらの歴史を感じられた文化財ウォークだったなと思いました。
ご参加された皆さん、たくさんの解説をしてくださった高松先生、本当にありがとうございました。

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2008年12月15日 (月)

平成20~21年度 文化財ボランティア募集!

※今回は「文化財ボランティア入門」講座を終了された方、平成19年度に文化財ボランティア

  として5回以上活動された方が対象です。

 

 1.宝徳院 開山記 古文書補修ボランティア

 

  内    容  :下田市の寺院、宝徳寺の所蔵する古文書の修理

  時    期 :  随時

  活動場所  :静岡市文化財保存修理センター作業室(静岡市葵区大岩)

  備   考  :数名でチームを組んで補修を行う予定です。

          長期間活動できる方が望ましい。

          1日上限2,000円(交通費を含む)

  

2.須山浅間神社 文化財資料調査ボランティア 

  内   容 : 富士山世界遺産登録に向けた文化財資料調査の助手・損傷部応急処置

 写真撮影

  時   期 : 平成20年12月18日(木) 午前10時~午後4時半

                                    (終わりの時間は作業終了次第)

  人   数 : 3人(補助) 6人(技術者)

    活動場所  : 裾野市生涯学習センター(JR裾野駅徒歩4分)

           交通・・・ JR在来線            静岡7:54 - 沼津8:53

                  御殿場線乗り換え    沼津9:08 - 裾野9:24

  備   考 :静岡駅から裾野駅までの交通費支給 + 日当 1日7,000円

 文書読解

  時   期 : 平成20年12月~平成21年3月

  備   考 :活動場所や時間など、詳しくは事務局までお問い合わせ下さい

 データ整理・目録作成

  時   期 : 平成20年12月~平成21年3月

  活動場所 :静岡市文化財保存修理センター作業室(静岡市葵区大岩)

  備   考 :日当 7,000円(交通費を含む)

  

3.悉皆調査ボランティア 

  内   容 :静岡市内の個人所蔵文化財の調査

          所有者との連絡調整、訪問調査(聞き取り・記録)、報告など

  時  期  : 平成21年4月から

  活動場所  : 静岡市内 文化財所有者宅 

  備   考 :2月頃に、文化財概要・取扱い・調査方法などについて事前勉強会を開きます。

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2008年12月11日 (木)

11/19(水)教職員10年目研修

高校教員10年目研修の一つとして、社会科の先生方を対象に文化財と紙の講座を開き、紙漉き・古文書修理の体験をしていただきました。紙に関する知識や考察、歴史的背景などの興味深いお話が聞こえてきたり、ポイントを的確に抑えてお互いにアドバイスしあったりと、さすが先生方!と思う場面が多くみられました。今回の講座が、これからの学級経営に活かされることを願っています。

~先生方の感想から~

・職人技が必要な世界で、機会やコンピューター制御ができないことなので、いかに今後維持していくかが課題なのかなと思いました。

・一つの文化財をいかに多くの人たちで守り、つないでいくのかを学ぶことが出来ました。教員として、生徒に夢を与え応援していくものとして、とても夢のある仕事・役割であると思いました。

・和紙漉きは思っていたより難しく、山間の村落で伝統を守っているみなさんの苦労が少し分かった気がした。修理は根気のいる作業であるが、現代の高校生に触れさせてみたいと思った。

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11/16(日)文化財ボランティア入門講座終了

Dsc00263アイセル21葵生涯学習センターと共催の「文化財ボランティア入門講座」が終了しました。講座内容は文化財の概要や、紙・図書・染織品などそれぞれの特徴や取り扱い、文化財修理体験などで、9月から全5日間にわたり開かれました。みなさんとても熱心で、学んだことをボランティア活動や日々の生活にどう活かしていくか考えてくださったようです。12月からは実際に活動を展開していく予定ですので、とても楽しみです静岡県に沢山の貴重な資料があるということに驚きました。全国各地にも同じように貴重な資料が残Cimg2058っているのであれば、ぜひ日本中の人が文化財に誇りを持って関わっていくようになるといいなと思いました。まず自分から文化財を守り伝えていく一人になろうと思います.

   

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